専務 松本 自己紹介へ

リフォームで耐震性能の向上を!

2024/03/11(月) 家づくりのこと

今日は、3月11日。

東日本大震災から13年です。

東北では甚大な被害があり、関東でも原発事故での影響で計画停電で電気が使えなく、

明日はどうなるかの不安の日々を過ごしていたのを思い出します。

もしかしたら、埼玉も放射能の影響で住めなくなるんじゃないかと思ってもいました。

 

2024年は、元日から大きな地震があり地震の怖さを再認識しました。

今年は、様々コンテストでの表彰の機会に恵まれ式典にも出席しているのですが

審査員の方の講評でも耐震性に関する言及は多くありました。

 

 

地震時には、建物の倒壊を判断調査する、応急危険度判定士の資格を持っています。

最近、鳩山町役場から、招集する場合のメール登録の案内も来ました。

正直、招集されないことを祈りますが、自治体でも大きい地震が来るのを想定して、

色々準備しているのかなとも思っています。

確かに、いつどでも、大きな地震が襲ってきてもおかしくないのであたり前なのですが。

 

震度7クラスの地震が来た場合に、

木造住宅がどのような揺れ方をするかのシュミレーション動画があります。

 

実際に、弊社で耐震補強のリノベーションをした住宅がモデルです。

南側に大きい開口部があり、二間続き和室がある住宅の間取りです。

鳩山町でも多く建っています。

 

耐震補強前と耐震補強後では、地震に対する耐力が全然違います。

築50年以上の木造住宅ですが、しっかりと計画し補強をすれば地震に対して強くなります。

本当に能登の地震のあと、しっかりとした耐震補強を提案してよかったと今でも思います。

予算を受け入れていただいたのが本当にありがたかったです。

 

余談ですが、耐震性の低い住宅では、最近建てた新築でも倒壊します。

家づくりの情報を集めている方は、最近よく耳にするかもしれませんが、

「木造住宅は耐震等級3」が必須だと思います。

地震保険などにも影響してきます。

 

耐震等級3とは、簡単に言うと、建築基準法の約1.5倍の強さがあるということです。

1.25倍だと耐震等級2です。

10年位前は、「耐震等級2でもいいかなぁ」という感じでしたが

熊本地震以降、「耐震等級3の方がいいよね」ということになってきています。

※長期優良住宅の条件の一つは、耐震等級2以上であることです。

 

コストも関係してきますが、個人的には新築の場合、耐震等級3が必須だと思います。

ちなみに、 坂戸のモデルハウスも等級3です。

できれば、制振ダンパーなどの揺れを軽減する装置があった方がいいです。

新築でもリフォームでも設置することは可能です。

 

今お住まいの住宅に不安があったら、お問い合わせください。

耐震診断から、今現状を調査できます。

 

 
 
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